北新地食堂ENの鈴木です

休日に大阪の勝尾寺に行きました

敷地内の至ると頃に大小様々な達磨の置き物が置いてありました。

中には木の隙間やマンホールの穴、石積みの隙間にも嵌め込まれていました。神秘的な空間とともに草むらに隠されたスピーカーからは録音されたであろう坊さんのお経が至るところで再生されており複雑な感情を抱きました。

一つ５００円の達磨おみくじというのを購入した際に敷地内にごまんと置いてある小さい達磨が達磨おみくじだということに気づきました。

なんだかお金の匂いを感じましたがそれ以上深く考えないようにしました。

大阪に住んで８年ぐらい経ちますがまだまだ知らない土地があるものですね。

コロナに打ち勝つという願もかけたので今週も糖質制限メニューの更なる向上を目指して頑張ります。